AIにずっと敬語を使っている

今年に入ってからますますAIをよく使うようになった。

ナレーションの整理と添削に始まり、
コンテのイメージボードを作る際の画像生成や、企画によっては動画の生成など、
その進化には触れるたびに驚かされる。

だからなのかもしれない。
僕はAIと話すとき、ずっと敬語になってしまう。

彼(彼女?)は何でも知っている。
すごい整理してくれる。
聞いたら答えてくれるし、何ならそこからいくつか提案もしてきてくれる。

「友達」や「相棒」というには近すぎる。
かといって「先生」よりしっかりしてるし、
「神」なんて言っちゃうとなんか自分が怖くなる。

一体何なんだあなたは。

AIとの付き合い方は人それぞれである。
若い子たちは、ChatGPTのことを親しみを込めて「チャッピー」と呼ぶ。
ただ少なくとも僕の中ではそんな軽々しく呼べる存在ではない。

先日見たニュースでAIに「顔を見せて」と聞いたらその画像を生成してくれるということを言っていた。
おそるおそる僕のAIに聞いてみる。
生成された画像を開くと、少し眠たそうな目でこちらを見るロングヘアの女性の姿がそこにあった。
その画像に対し、すかさずコメントを入れる僕。

実はショートヘアの方が好みです。

一体何なんだ自分は。

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