英語を喋ると違うキャラ

「スパゲェリー」

最近、小学生の娘が英会話教室に通い始めた。
スパゲティーの発音が異常に良くなっている。

この先、彼女がグローバルな社会を生き抜いていくには必須になるであろう英語。
正直僕はカタコトしか喋れない。
今まで海外ロケを経験させて頂いたことも、
外国人スタッフの方とやらせて頂く機会もあったが
基本的には通訳の方に入って頂いている。
そんな時、大変不遜ながら思うことがある。

通訳の方が僕に話すテンションと英語で訳して話すテンションの差だ。
英語の時の方が、抑揚が効いているというか明らかにテンションが高い気がする。
かく言う自分も、「Oh!Realy?」とかちょっとしたリアクションも大きくなっている気がする。
撮影終盤になってくると「Yes」が「Yeah!」になってたりさえする。
明らかに違うキャラが発動しているのだ。

「英語はニュアンスの言語なんです。」と通訳の方に教えてもらったことがある。
確かにニュアンスを伝えるために、その辺の表現を瞬間的に演じているのかもしれない。

娘がマクドナルドのCMを見ていた。

「マクダァーナル」

と僕が言う。

「スパゲェリー」

と娘が返してくる。
笑いのニュアンスは伝わっているようだ。

そんなやりとりも近い将来、
ペラペラにしゃべれるようになった娘に鼻で笑われるようになるのかもしれない。

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